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ミシュラン狂想曲

2007/11/30 17:31
満を持して発売されたミシュラン日本版。ザガットの日本版も出たことだし、そろそろかと思ってはいたが、予想通り発売された。
さっそく三ツ星のついたレストランは満員御礼になったらしい。対する無印は閑古鳥となったらしく、さすがミシュランの影響力である。
しかし、残念ながら三ツ星だろうがなんだろうが、私には縁のなさそうな、というより縁のない、と言い切ってしまってよいような店ばかりである。
もしかしたら一つぐらいは仕事のからみで行ったことがあるのかもしれないが、説教という調味料や愚痴というスパイスが加わっては味などわかるわけもない。
いや、不味くはなかったんだろう。だが、品書きや口上で仰々しく崇め奉られるほどとはとても思えない。
もちろん、料理マンガのようなセリフでそれらを説明できる味覚の持ち主もいるんだろう。松坂牛と神戸牛との違いについて延々と語ったり、ラーメンの薀蓄を滔々と述べることのできる人もいるに違いない。
だけどさ、何の変哲もないラーメンやサツマイモに食の喜びを見出すことができるのは、それはそれで幸せなことじゃないかと思うんだが。
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アルトネリコ2サウンドトラック

2007/11/27 17:30
最近のヘビーローテーションはアルトネリコ2サウンドトラック。幻想的な志方あきこのヒュムノス語、重厚な響きの音、超大作と呼ばれるゲームにふさわしい曲ばかりであることは、1も2もプレイしたことがない私にもわかる。
だけど、アルトネリコって「ムスメ調合RPG」なんだよなあ。レーティングも12歳以上になっているし、イロモノなんだろうか、このゲーム。
けれども、サウンドトラックはまさに正統派ファンタジー一直線の内容。いや、ファンタジーという使い古された言葉すら使うことをためらうような、独自の世界を作り上げている。
このギャップはゲームの中ではどうなっているのか、気になるところではある。だが、単調なレベル上げの戦闘の際に何度も同じ曲を聞かされたら、どんなすばらしい曲でも嫌気が差してしまうだろう。はたしてゲームをプレイすべきか、すべきでないか…
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初音ミク、聴いてみた

2007/11/22 17:38
最近ブームになっている初音ミク、ネット上に出ている曲をちょっと聴いてみた。
ふうむ、なかなかのものだ。コンピュータでこれだけのものができるとは。リアディゾンが歌ったらこうなるんじゃないかという感じの曲もあるが(いや、リアディゾンの歌を聴いたわけではないが)、サイバーな感じがいい味付けをしている曲もある。
で、勢いでレベッカのフレンズも聴いてみた。




私が「青春」を送ったのは(それがあったのだとするのなら)、コピーバンドというと誰もがレベッカをやった時代である。申し訳ないが、レベッカに関しては評価が厳しくなってしまうのを許してほしい。
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雁ヶ腹摺山登山

2007/11/19 17:48
ちょっと前になるが、軽く登ってきたので簡単なレポ。
中央本線は大月駅。ここからハマイバ前行きのバスに乗る。バスは山間の集落を抜け、最後は林道の入り口が終点。
「ハマイバ前」とあるが、ここからハマイバ丸には登れません。というか、これはバス停前の民宿の名前からつけられたのか?
ここから林道をてくてく。途中には、どうしてこんな山の中にと思うような場所に市営のテニスコートがある。すっかり荒れ果てているが、まだ現役なのだろうか。
この林道、結構長い。おまけに林道工事の車両が頻繁に通る。なんか面白くない道である。しかし、もしかしたら行くかも知れない大井川の林道は10時間歩きなのだから、それよりまし、と思いつつ歩く。
ようやく大峠に到着。峠には自家用車が駐車場に入りきれないぐらい止まっている。ここから登山道へ。
登っていると反対側から人が何人も下りて来る。まさか金山鉱泉に泊まってきた人じゃないだろうから、車で来た人なのだろう。林道を歩く私を見て「おい、あいつ真っ赤な顔して林道歩いてるよ。車持ってないんだな、だっせー」と言いながら笑っていたに違いない。そんな被害妄想を抱いた私は、挨拶もせずにすれ違う。…なんかいやな性格だな、俺って。でもさ、大峠まで車で来て山に登ったのって言えるの?
30分も歩くと山頂に到着。さあ、500円札の富士山だ、と思いきや、なんですかこの霧は。下界はそこそこ晴れていたのに、山頂だけが雲の中。富士山などまったく見えやしない。
仕方がない。お天道様にはかなわない。あきらめて下山。
金山峠への道は大峠からの道とはうって変わって、細く、頼りない。幸いなことにそれほど下草はひどくないので、歩きにくいということはない。ただ、刈られた笹がまだ枯れていなかったので、下草が刈られたのはつい最近だったのだろう。ちょっと早く来たら難儀したかもしれない。
しばらく歩くと姥子山への分岐に着く。まっすぐ金山峠へ下ってもいいのだが、せっかくなので姥子山へ行く。
アルペンガイドには藪がひどくて歩けない、とあるが、道もはっきりしていてまったく問題はない。林道を横切り、ひとつ峰を越えると姥子山。
狭い山頂は晴れていれば眺めがよさそうだが、今日は霧の中。何も見えない。ふう…
一度林道まで戻り、金山峠へ向かう。植林地の中を下り、古い林道に下り立つ。わずかに歩き、再び山道に入ると金山峠に到着する。
ここまで来たところでようやく空が晴れてきた。しかしもう手遅れ。自分の運の悪さを恨みつつ、金山鉱泉に向かう。
荒れた沢沿いの道は水害でところどころ寸断されており、あまり歩きよい道とはいえない。だが、それもそれほど長い距離ではなく、山の中の金山鉱泉に到着した。
ここからは車道を大月駅に向かうだけ。まあ、下りだからさほど疲れることのない道とはいえ、晴れた空がなんとなく恨めしい。
なんか車道を歩いてばかりの一日だった。今日がいつもより疲れた気がしたのは、それが原因かもしれない。
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オタク的地理学研究所(池の中の飛び地)

2007/11/13 17:36
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福岡県は福津市。その宗像市との境界にあるのが牟田池。この牟田池、湖岸に沿うように市境があり、池そのものは福津市に属している。しかし、よく見るとその中の島は宗像市飛地の文字がある。池は福津市だが、島は宗像市というちょっと珍しい例。どのような歴史的経緯があってこうなったのかはわからないが、なかなか興味深い。
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村田あゆみは黙ってサッポロビール?

2007/11/09 17:34
「マイセユアセ」を見ていたら聞きなれない声が。花澤香菜ほどの爆弾ではないが、どこかで聞いたことがあるような、ないような、という微妙なライン。
調べたら村田あゆみという名前が。まだ声優としては新人という感じだが、他の経歴はなかなかのもの。天は二物も三物も与えるんだなあ、と。
ついでと思って他の声優を調べていたら、結構人気声優の移り変わりとは激しいことに気がついた。
前は横山やら林原やら永遠の17歳やらだったと思ったら、次には「能登かわいいよ能登」、そして今は平野綾というところか。
そして次は彼女の番か。で、私は「ああ、彼女のことならマイセユワセの頃から注目しているよ。君たちは知らないかもしれないけどね。」とか言って「その話、何度も聞いたんですけど。」と、嫌われるオタクになっているんだろう。
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ああ勘違い

2007/11/05 17:37
バレーボールの日本代表とセルビア代表の試合を見ていて、ふと「セビリアの理髪師」を「セルビアの理髪師」と勘違いして記憶していたことを思い出した。かつてはユーゴスラビアの一共和国であったセルビア。いまよりもっとマイナーであった頃は、セルビアの場所を言えるのは地理マニアである私ぐらいであろうと、音楽の時間は教科書を眺めながらにやにやしていたものだった。あの時、自慢げにそんなことを言わなくて良かったと、今でも思い出すだけで恥ずかしい。
勘違いといえば「冬のリヴィエラ」を「冬のリベリア」と勘違いしていたこともあった。あの内戦続くアフリカの小国が歌われるのはどうしてだろう、中東のパリと呼ばれたベイルートのようなものだろうか、と赤面モノの理屈を考えていた若き頃。ああ、恥ずかしい。
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